アフィリエイトをやっていると、ライバル分析やキーワード選定が重要になってきます。

そのためのさまざまな方法やツールがあるわけですが、今回は「最強のサイト分析ツール」とも言うべきAhrefs(エイチレフス)をご紹介します。

これ、すごいですよ。

Ahrefs(エイチレフス)でできること

以下の内容はYouTube動画でも説明しています。

エイチレフスはいわゆるSEO分析ツールで、オンライン上で使えるサービスです。

提供しているのはシンガポールにオフィスを持つ海外企業。ですが、日本語にもしっかり対応しているので、ストレスなく使うことができます。

こいつでできることを列挙してみますと……

  • キーワードの検索ボリュームチェック
  • 特定キーワードのライバルチェック
  • 他サイトの被リンクチェック
  • 上位表示してるキーワードと流入数
  • ドメインの強さを計測

普段よく利用してる機能だけでも、こんなにあります。挙げればキリがありません。

「このキーワードを攻めていこうかな」と思ったとき、そのキーワードのボリュームや関連キーワード、ライバルの強さなどを一発で調べられるので便利です。

それから、Google AnalyticsやGoogle Search Consoleと違い、エイチレフスは他のサイトも丸裸にできてしまうのがすごい。まさに、悪魔的ツール。

  • どんなキーワードで上位表示してるの?
  • そのキーワードでどれくらいアクセスを集めているの?
  • 被リンクはどこから何本送られているの?

こういったことがエイチレフスを使うと一発でわかってしまうのです。

では、上記の中から私がふだん利用している機能を5つご紹介します。

1)キーワードの検索ボリュームチェック

気になる検索キーワードを「キーワードエクスプローラー」に入力することで、その検索ボリュームや複合キーワードをチェックすることができます。

課金していないGoogle Search Consoleだと10-100や100-1000のように桁しか見られませんが、エイチレフスならもっと細かく見ることができます。

また、キーワードを1つ入れれば複合キーワードとそのボリュームもいっしょに表示されるので便利です。

2)特定キーワードのライバルチェック

これも同じ機能ですが、特定のキーワードのライバル状況を見ることができます。

このように、1位から100位までのサイトがずらっと並び、一眼でそのドメインの強さ・流入数・上位キーワードをチェックできます。

3)他サイトの被リンクチェック

サイトのURLを入力することで、そのサイトの被リンク元を調べることができます。

このサイトをチェックしたもの。被リンクは、4つのドメインから、合計16本あるのがわかる。

「被リンク」をクリックすれば、どんなサイト・ページからリンクを送られているのかが丸わかり。

しかも、リンク元のサイトの強さやアンカーテキストなども一覧でチェックすることができます。

ブラックSEOをやってるかどうか、やってるならどんなやり方をしてるかも、これを使えば一発でバレちゃいますね。

4)上位表示してるキーワードと流入数

これ、すごいです。自分としてはエイチレフスでいちばんすばらしい機能だと思っています。

なんと、他人のサイトがどんなキーワードで上位表示してるのか、そのキーワードでどのくらいアクセスを集めているかが見れてしまうのです。

まあでも、人様のサイトを見せてしまうのはアレなので、自分のサイト・モノソフィアを見てみると……

で、「オーガニックキーワード」をクリックすると……

というふうに、流入してるボリュームまでわかってしまいます。

アフィリエイトで考えると、たとえば広告主や通販サイトをこれでチェックすることにより、どういうキーワード需要があるのかを一発で調べることができてしまいます。

5)ドメインの強さを計測

サイトエクスプローラーのトップ画面(概要)の左上のあたりにURとDRというのがあります。

  • UR:URLの強さ・Googleランキングと相関
  • DR:被リンク元としての強さ

この2つの指標を見れば、いわゆる「ドメインの強さ」というのがわかります。

わがモノソフィアのURは8である。

なんとなく調べたタリーズのHPは46というすごさ。

ブラックSEOを実践してる方で、中古ドメインを調べたいときにはとても重宝します。

さらに、アンカーテキストや被リンク元のトップレベルドメイン(.comとか.xyzとか)もわかるので、質の悪い自作自演リンクまみれのドメインも一発で見抜けます。

恐ろしいですね。

エイチレフスの活用方法

以上、エイチレフスでできることを5つお伝えしました。

まずはSEO対策のためのライバルチェック、ここには活用しがいがあります。他のサイトがどんな被リンクをもらっているのか、もしくは自演でつけているのかがすぐわかってしまう。

また、キーワード選定をするときにも大活躍してくれます。

無料のツールでも似たような機能を持つものはありますが、そういったものは見られる情報に制限があったりします。が、エイチレフスなら複数の機能がガンガン使えるのでいいですね。

ここでご紹介した5つの機能というのはほんのごく一部。他にも自サイトの継続的かつ詳細なチェックですとか、トレンドネタを探るための「コンテンツエクスプローラー」という機能もあったりします。

あなたのアフィリエイト手法によっては、こういうものも強力な武器になるでしょう。

エイチレフスの利用料金

最後になりましたが、エイチレフスの利用料金のお知らせです。こちら。

現在のレートで日本円にしますと、

ライト 10,867円
スタンダード 19,649円
アドバンスド 43,800円
エージェンシー 109,665円

はい、お高いですね。

私が利用しているのはライト・プランでございます。たまにいろんなサイトをチェックしてると一日の上限に達してしまうことはあるし、キーワードが一部しか見られなかったりということはありますが、まあこれで不満はありません。十分です。

もしSEOをごりごりに極めたいという方は、スタンダードプランを選んでもいいでしょう。

アドバンスドとエージェンシーは複数ユーザーを想定していますし、会社で使う人向けでしょう。

終わりに

悪魔的とも言えるSEO分析ツール、エイチレフス(Ahrefs)の使い方をご紹介しました。

まだ完全に初心者の方は毎月1万円以上出すのは厳しいと思いますが、すでに15万とか20万とか稼いでいる方で、もっとキーワード選定の質を高めたり他のサイトを詳細に分析したいという方はぜひ使ってみてください。

最初の7日間は7ドル、つまり1,000円くらいでトライアル利用できますので、気になる方はぜひ使ってみてください。