どういう風の吹き回しなのか、ここ数日、心理状態が著しく変わってきました。

ポジティブ、笑顔、人に優しく。あるいは、明るさ、おおらかさなど、こういったプラスの部分がこころの中で増幅されています。

論理的・分析的思考が好きだったけど

私は論理的・分析的に考えることが好きです。物事を、客観的に眺めるのが好きです。

なるべく感情に流されず、世間の風潮にも流されず、冷静に考えるのがいいことだと思っています。というか、思っていました。

言い換えれば、「正しいこと」にこだわっていました。

しかし、「こだわり」とは「拘泥」とも言い換えられる心的態度です。マイナスの部分もあるのです。

どれだけ正しいことを言っても、それだけではたいした意味がない。そこに、感情を動かすものだったり、相手へ届けるための発信力だったり、つよい伝達力がなければ虚空へ向かって叫ぶのと同じようなもの。

論理的・分析的思考は大事なものですが、こればっかりにこだわっていると、早晩どんづまりになる……というか、すでになっているような気がしてきました。

ここからの脱却、あるいはアップデートを考えなければなりません。

ポジティブな言動もいいんじゃないか

私はポジティブな言動にはかなりの警戒心を持っていました。ポジティブ・シンキングは思考停止をまねくし、判断力を狂わせる。ポジティブな発言は、うわっつらのものになりやすい。

というわけで、意識してポジティブな言動をしようとは思っていませんでした。

しかし、適度なポジティブであれば、その方が元気が出るし、気持ちが晴れるし、まわりの人も気持ちがいいのではないか、と思うようになりました。

論理的・分析的な話が好きな人もいますが、結局、そういう人は限られており、大多数は気持ちのいい話、明るい人が好きなのです。

それに、言葉というのは潜在意識につよい影響を与えます。

「どうせおれなんかダメなんだ。また失敗する」
「ああ、今日も全然作業できなかった。これじゃ稼げなくて当たり前だ」

なーんて言っていたら、その言葉は頭蓋や脳髄を通じて、直接鼓膜をふるわせます。つまり、他人の言葉の何倍も何十倍も、悪影響をおよぼす。だから、これはよくない。仮に客観的に「正しい」と思えることでも、マイナスなことは言わない方がいい。

だから、これからはなるべくポジティブな発言をするようにしたい。

「アフィリエイト収入はこれからぐんぐん上がっていく」
「今年は小説の新人賞をとってデビューする。することになってる」
「3年後には年収5,000万円になってる」

とか、こういうことを言った方がいい。

根拠? そんなものは要りません。なぜなら、正しい未来を予測したいわけではないから。精神状態を、そっちへ近づけたいからです。

もちろん、他の人に対してもそう。ポジティブな発言をしていこう。

人をいい気持ちにさせる

他人をいい気持ちにさせる。これも大切なことです。

第一に、笑顔。これは自分にとって最大級にニガテ意識のあることでしたが、しかし、もはや避けては通れない。笑顔。それはいちばんシンプルな、ひとへの無償のプレゼント。スマイル、0円。

私の笑顔は通称「ニヤニヤ」でしかありませんが……おっと、危ない。また習い性でややネガティブな表現になってしまうところでした。こういうところ、直さなきゃ。

それから、普段の会話でも、ある種のエンタメ、おもてなし、こういう意識をなるべく持ちたい。

やっぱり人間、言ってもらいたい言葉、言われると嬉しいこと、というのがあります。それを普段からお届けできるのがいい人間でしょう。

アフィリエイターは検索ユーザーの悩みにこたえるのが仕事ですが、その意識を普段から持って人に接することができれば、きっとすごいことになる。心のコンバージョンレートは爆上げするに違いありません。

まとめ

私はずっと——とりわけここ10年ほど——私は論理的・分析的思考に偏っていました。ネガティブだったわけではありませんが、ポジティブさ、明るさ、笑顔——こういった世間一般で「よい」とされているものを避けていた節があります。

が、今後はしばらく、これらプラスな要素を意識して生活していこうと思います。

では、この日記をごらんのあなたの幸せと成功を祈って。さようなら。