今年、2018年の6月くらいからでしょうか、新しく作ったサイトがインデックスされづらいと感じるようになってきました。

「とにかくサイト作成が大事だから、インデックスなんか気にしないこと」と、去年までならそう割り切ったでしょう。けど、明らかに許容範囲を超えてインデックスされない。

その原因はもしかしたら、xyzドメインにあるかもという疑いが濃厚になってきました。

2018年 新規サイトがインデックスされない問題

異変に気付いたのは先月、2018年6月のこと。普段、私はペラサイトのインデックス状況もチェックしていないし、順位チェックのツールも使っていないのですが、何かのきっかけで調べてみました。

すると、2018年に入って以降に作ったサイトがあまりインデックスされてない!

正確に言うと、2017年11月、12月あたりのでもインデックスされてないのもありました。去年の段階では通常2週間でほぼインデックスされていたのを考えるとあまりに遅い。

そこで、GoogleのSearch Consoleのクロール要請を使ってみました。てか、前も使ってたんですけど、再度「クロールさん、おいで!」ということで送信。

ちなみに、Search Consoleと呼ばれるものには2種類あります。上の画像のやつはURLを送信するだけ。下のはサイトにタグを埋め込み、クエリなど詳しい情報を取れるもの。ペラサイトのインデックスでは上を使います。

でも、これを使ってもなかなかインデックスされませんでした。

既存サイトからリンクを貼ってインデックスに成功

仕方がなく、他の方法かと考え、すでにアクセスのある他のサイトからリンクを貼ってみました。すると、これはそこそこいい結果に。まだすべてではありませんが、おおむねインデックスさせることに成功しました。

別に被リンク効果を狙ったわけではなく、1本2本リンクを貼るだけなのでペナルティの危険はないし、労力も最小限ですみます。これでインデックスの問題はクリアされ、順位もちゃんとつくだろうと思われました。

しかし、他のアフィリエイターの方の情報やTwitterで見たところ、どうも気になる意見が目につきました。それは、xyzドメイン自体がGoogleに嫌われているのではないか、というもの。

xyzドメインはGoogleに嫌われているのか

私はペラサイト量産をメインにやっておりますので、取得するドメインは1つ70円くらいのものがほとんど。8割くらいはいちばん安いxyzドメインでした。

けど、どうやらxyzドメインが今年に入ってからGoogleに嫌われ、インデックスされにくいし、順位も付きづらくなっているのだとか。そんな情報がチラホラ目につきます。

そう思って今年作ったサイトの状況を調べてみますと、案の定、xyzのサイトは状況がよろしくない。comやinfo、bizは早々とインデックスされてそれなりの順位になってるのに、xyzのはインデックスされてなかったり、順位が圏外だったり異常に低かったり。

どうやら、xyzドメインが嫌われているというのは本当っぽい。

「でも、トップレベルドメイン自体がGoogleに嫌われるなんてあるの?」

そんな疑問も湧くでしょう。けど、かつて(今も?)pwドメインがGoogleにインデックスされなくなるという現象が起こったそうです。直接は経験してないけど、これは何度か聞いたことがある。

pwでそういった現象があったということは、Googleはトップレベルドメイン自体をインデックスや順位づけの指標として用いているということになりますね。

だったら、xyzも全体的に低評価するという事態もありえるでしょう。

xyzは常時69円、セルフバックを利用すれば-50円だから実質19円です。ペラサイトへの利用はもちろん、膨大な数を機械的に取得してツール記事を入れているという人もいるでしょう。となると、「このドメインのサイトは低品質」と認定されても仕方ありません。

xyzはもう、やばそうです。

既存のxyzドメインのサイトは影響なし

新規で作ったxyzドメインのサイトは冷遇されているようですが、去年までに作ったxyzドメインのサイトはまったく影響ありません。

順位が下げられた様子もなければ、ましてインデックスを外されるということもなし。

私のキャッシュポイントとなっているサイトの多くはxyzですので、これは一安心。もし過去のも含めてxyzのサイトを全部吹っ飛ばされたらどれほどショックか……。さすがに、これはないでしょう。

ペラサイト量産は「もう稼げない」?

ペラサイトの量産は「もう稼げない」と何度も言われてきました。それを聞くたび、私は内心ニヤッとし「本当は稼げるし、実際稼いでいるけどね」と思っていました。

が、もしxyzという低価格ドメインがGoogleに毛嫌いされているなら、ペラサイト量産というスタイルはどうなるか……?

これまで通り、ひたすらxyzドメインを取ってペラサイトを何百と作っていっても、インデックスが異常に遅かったりまともな順位がつかないんじゃ話になりません。「評価が遅れているだけ」という可能性もありますが、にしたって、半年もちゃんとインデックスされなかったり圏外のままじゃ、コスパが悪すぎます。新着商品も狙えません。

1つ300円とか600円の、infoとかの別のドメインで量産する? けど、1ヶ月100サイトとか作るペラ量産だと新規ドメイン代で3万円とかになり、ちょっと厳しい。とりわけまだ報酬がない初心者にとってはハードルが高すぎるでしょう。

どうやら、これまでのように「1ドメイン1記事で量産」というスタイルは継続が難しそうです。

今後の対策としては、300円くらいのメジャーなドメインを取り、そこに5記事から10記事程度は入れるとか、いっそペラサイト戦略は卒業してしまうとか、そういう対策が必要になるかもしれません。

まだわからないxyzの動向

ちょっと追記。現在、2018年8月6日です。

この記事を書いたあと、他のアフィリエイターの方たちの意見も聞いたのですが、「特に影響は感じていない」「xyzで新規サイトを作ったけど、ちゃんと上位表示して成約した」という声もありました。

というわけで、まだxyzを完全に悪者扱いするのは早計かなと感じています。

とはいえ、さすがにxyzばっかり使うのはリスクが高いとも思います。

もしペラサイト量産をするならtokyoやclubも安くて使えるし、時期によってはbizやinfoがかなりお買い得になることもありますから、それを利用してもいいかも。siteは2年目から高いから評判悪いけど、1年目は安いし、ペラで様子を見るという用途にならアリでしょう。

とりあえず、xyzでも作りつつ、なるべくドメインは分散させていろいろ使ってみるというのがペラサイト量産ではいちばん賢明な判断ではないかと思います。