アフィリエイトの初心者には、キーワードで悩む人がたくさんいます。「キーワードが見つからない」「キーワードがライバルで埋まってる」「キーワードって何?」など、嘆きや疑問が多く聞かれます。

では、ホワイトハットのペラサイトで稼ぐには、キーワードをどう考えればいいのか? 今回は初心者にとって有益に違いない情報をお伝えします。

ホワイトハットのペラサイトで稼げるの?

私は被リンク・中古ドメイン・SNS集客などを一切使わない、いわゆるホワイトハットのペラサイトをよく作っています。現在、報酬が上がっているのは9割がそんなサイトです。

でも、よく聞かれるのは「そんなサイトで稼げるの?」という疑問。たしかに、被リンクもなしの1記事だけの新規サイトなんて、あらゆるアフィリエイトサイトの中でほとんど最弱。ドラゴンボールZで言えばヤムチャくらいの戦闘力でしょう。

なので、強いサイトには勝てません。サイバイマンにぶっ殺されます。

ライバルがたくさんいるキーワード、そこにペラサイトをぶつけたって意味がないのです。そんなもの、いくら量産したって無駄です。即刻やめるべきです。

私もそうですし、この手法をやり始めた方はほぼ全員、最初は失敗します。「〇〇 最安値」「〇〇 口コミ」などでサイトを作り、撃沈していくのです。そんなベタな2語キーワードじゃ、他の人たちに勝てません。

ペラサイトは放置していても無駄

時折、こんなことが言われます。「サイトの順位が上がるには時間がかかる」。しかし、だめなものはいくら待ったってだめです。時間の無駄。

だって、被リンクもなく記事追加もしないペラサイトってのは、もう余力がないのです。成長の余地がない。ある程度の順位になったら、そこからは横ばい。なんなら抜かされていく一方。ただ待っていたって、どうにもなりません。

ホワイトハットのペラサイト、これはもう放たれた矢と同じく、あとは徐々に速度を落としながら、やがて的に当たるか地面に落ちるか、それだけなのです。

最初のキーワード選定がすべて

では、どうすればそういう最弱のサイトで高い順位に入れるのか? 稼げるようになるのか? そのポイントはとにもかくにもキーワード選定にかかってきます。

ライティング? そんなものはとりあえず下手くそで構いません。適当なペラサイトをいくつかチェックして真似ていれば、なんとなく書けるようになります。そんなことより、キーワードなのですよ。

とにかく、ライバルの弱いキーワードを見つける。特定の案件にこだわっていてはいけません。さまざまな案件を調べて、ライバルのいないキーワードを見つけるのです。ざるに何度も砂利を入れて根気強く砂金を探すように、お宝キーワードを探すのです。

しかし、「ライバルが弱い」といっても、Googleサジェストに出てこないようなものをキーワードとしてはいけません。「こんな言葉で検索する人、いそうじゃね?」と、空想で決めてはいけないのです。これも初心者に起こりがちなミスです。

とにかく、GoogleサジェストかYahoo!虫眼鏡キーワードに出現するような、ちょっとは検索された実績のあるキーワード、そこからライバルの弱いところ、少ないところを探すのです。

サジェストや虫眼鏡はニッチじゃない?

今度は、こう思われるかもしれません。

「サジェストや虫眼鏡に出てるってことは、だれにでも見えてるってことで、だったらもう取られているだろう。こんなのニッチなキーワードじゃないんじゃね?」

しかし、そんなことはありません。たしかに見えているけれど、その中にニッチな、ライバルの弱い、それでいて成約しうるキーワードがあるのです。なぜなら、サジェストも虫眼鏡も現れては消えて行く泡のようなもの。あなたがいま目にしたそのキーワードは、つい数秒前に出現したものかもしれません。

ライバルの強さはどうやって測る?

これも多くの方が疑問に思っています。「ライバルが強いとか弱いとかいうけど、そんなのどうやって見分けるの?」と。私もこれには悩みました。で、自分なりの明確な基準を策定しようかとも思いました。でも無理でした。

結局、キーワードごとに出てくるライバルの種類も違ってくるし、単一の基準でライバルの強弱を決めることはできません。ここはもう、やっていって経験を培うしかないと思います。まあ、それでも目安を言うならば——

  • 1ページ目のサイトのタイトルにキーワードがあまり入ってなかったら弱い
  • 1位、2位のサイトの内容がしょぼかったら弱い

私はこの2つ目を基準として考えています。1位とか2位のサイトがしょぼいのなら、それを超えるサイトを作ればいいだけ。これはそんなに難しくありません。

キーワードを探すのは簡単じゃない

ホワイトのペラサイトでも上位表示しうるキーワード、これを探すのは大変です。そのためには、ざっとこんな条件をクリアしなければいけません。

  • 売れる案件である
  • サジェストか虫眼鏡に表示されている
  • ライバルが弱い
  • 成約に遠すぎない

すでに検索需要があって、しかも他の人が狙ってないキーワードで、しかも売れる見込みのあるキーワード。こんな条件を見たすものを発見しなければいけないんです。

ひたすらベタなキーワードでサイトを量産したって、そんなのは無駄。見込みのあるキーワードで作らなければいけません。ライバルがいないからって、だれも検索してない自家製キーワードでやっても無駄。1位になったところでだれもアクセスして来ません。

はたまた、サジェストに出ていてライバルも少なく、1位になってアクセスがどかどか来た! だとしても、成約する可能性がゼロだったら、何の意味もありません。

さあ、なかなか大変そうだと感じてきましたか? ええ、大変なのです。だって、被リンクの力も中古ドメインの力も使わず、記事追加もせずに戦おうってんですから、そんなに簡単なわけないじゃないですか。ヤムチャが勝つためには、それなりの苦労と戦略が必要です。

まとめ

キーワード選定を間違えていると、なかなか稼げるようになりません。ただ時間だけがすぎていきます。しかも、ホワイトのペラサイトで勝つためのキーワード選定法というのは、あまり具体的なノウハウが流通していませんので、何もわからないまま迷走してしまいがち。

けど、ニッチを狙うこの手法ですと、あとからなかなかライバルが現れません。SEO勝負で泥沼の戦いに巻き込まれずに済みます。それが、このやり方のいちばんいいところかも。

ちなみに今回の内容は有料にしたいくらいの内容でしたので、ここまで読んだ方はいつか私に会ったとき3,000円を払ってください。お願いします。