8月は発生金額が20万円を下回るという悲惨な結果でしたが、9月はどうなったのか?

その発生金額とやったことをご報告します。

9月の発生金額は好調

結論から言いますと、発生金額42万円ほどでした。

8月が20万弱だったので、数字だけ見ると2倍ということになります。

もっとも大きかったのは、1件9万円の超高額案件が発生したこと(正確には無料カウンセリング申し込みで1万円、講座受講申し込みで8万円の計9万円)。

某ASPでいちばん報酬の高いものでやってみようということで4月か5月に作った3記事のサイトですが、これがうまく発生し、売り上げに貢献してくれました。高額だからライバルが多いというわけでもないのですね。

ただし、この案件での重複発生があり、すでに却下されてるので、42万からそのぶんの9万を引くと33万円となります。

この発生した9万円も確定するかどうかはまだわかりませんので、もし非承認となれば確定はもっと下がるわけで、本質的には8月とそんなに変わってないなというのが実感です。

春に作ったジャンルサイトで発生

表面上の数字よりも、実は嬉しいことがありました。それは、3月4月あたりに作ったジャンルサイトではじめて報酬発生したことです。

その時期は「アクエリアの冒険」というアフィリエイト塾のモニター生をやっており、そのときに作ったジャンルサイトが4つあります。

  • 古銭買取
  • 切手買取
  • お墓と葬儀
  • 通信教育

この4つなのですが、通信教育のサイトは塾中に発生。残りは発生がないまま半年ほど放置していましたが、じわじわとアクセスが増えてきて、9月に古銭と切手の買取で1件ずつ、お墓の方で4件発生しました。

古銭と切手はまもなく確定して、2件で1万円。お墓の方は、確定率が1%以下という案件なのでまるで期待できませんが、それでも反応があった。というわけで、嬉しい。

あの時期はまだルレアも読んでないし、手探りで作ってたサイトでしたが、それでもアクセスが増えてお金が発生したということで、よかったなと思います。

だいぶ放置してたこの4サイト、まだ記事数が10から20程度なのですが、リライトしたり記事追加したりということもやっていこうと思います。

やるべきことはわかっているけど

これからやっていくことはだいたい決まっています。

  • ジャンルサイトの修正と記事追加
  • 中古ドメインを使ったペラサイト手法
  • ずらしと一般キーワードでのサイト作成

ざっくり言うとこうだし、もっと詳しい戦略というのもそれぞれにあります。

これらが済んだら、その先は「こういうことをやろう」というのもある。なので、やるべきことはほぼ見えています。

ただし、最近はどうも考えることが多い。

アフィリエイトとは関係ない、世の中のことだったり、創作のことだったり、自分のことだったり、と。考えなくするというのも一つの手ですが、やっぱり基本的に考えること自体が好きだし、さまざまな事象の本質を知りたいという欲求がつよいので、これはやめられません。

「稼ぐ人間がえらい」というワナ

ついでなので、ここでも一つのトピックを考えてみます。それは、「稼げる人間がえらい」というテーゼが、ある種の罠なのではないか、という話。

社会一般でもそうだし、ネットビジネスでは特にこの風潮が強くあります。稼いでいる人間こそが偉くて、能力が高いのだ、と。

しかし、この価値基準は非常に一面的なものだし、ミスリードの可能性がある。

ここで前提となっているのは、学歴という幻想にまどわされた自分の過去です。母親の影響もあってか、中学・高校生くらいの私は学歴神話に囚われており、「偏差値の高い高校・大学に行った方がいい」と思い込んでいました。

なので、高校も大学も、受験時点でなるべく偏差値の高い学校へ行くようにしたのですが、今になって思えばその必要もなかったと思っています。

いわゆるいい高校、いい大学に行くことのメリットもなくはないですが、そんなに執着するほどのこともない、というのがあとになってわかったこと。

たとえば東大に行く人は「頭がいい」とか「天才」と思われていますが、実際には学校でのくだらない勉強に見切りをつけられない凡庸な人間であるとも言えます。

学歴というのは、他にわかりやすく能力の基準がないからとりあえず信奉されているだけ。あるいは、教育業界にとって飯の種になるから維持されているだけの神話だった。そう捉えるのが妥当でしょう。

「年収厨」に成り下がるな

話を戻しますが、年収だとか稼ぎの額というのも、これに近いものを感じます。

数値としてわかりやすいから注目されているだけで、稼ぐ額がその人間の能力や価値を表しているかといえば別にそんなことはありません。稼いでなくても別の面で優秀な人は腐るほどいる。

稼ぐ額は、必要な額あればいいのであって、それを超えてしまってもあまり意味がありません。月50万円必要なら50万稼ぐのがベストであり、100万稼いでしまったら多すぎます。

結局は、その人がやりたいこと・やるべきことをやれているか。ここが最重要となるでしょう。

収入に関して言えば、いちばんすごい人間は、自分が必要とする金額を知っており、その額ぴったりを稼ぐ人ということになりましょう。

稼ぐ金額ばかりにフォーカスしていると、2ちゃんねるで言う「学歴厨」ではないですが、「年収厨」「お金厨」みたいな存在に成り下がってしまうかもしれません。くわばらくわばら。